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睡眠はダイエットにもなる

I love book❤︎2

アパレルなど、帰りの遅くなる仕事の生活で

好きに夜更かししていた時代は2時〜3時に寝るのが普通だった。。

そんな生活は30代で改善し、次は”睡眠の質”を良くしたい。。

10年前だったら、22時〜2時が睡眠のゴールデンタイムだから

その時間はなるべく寝てよう。。と言われていた。

当時まさに21時まで仕事してたから、帰宅してお風呂、ごはん食べる

ここですでに24時。

そりゃ2時になるわ。。

でも最近では、”最初の3時間”が大事!だからそこの質にこだわろう!!

というのが多い見解だ。(どの時間からでもいいが24時〜3時がその3時間だとより良い)

だから、アパレルでも、主婦でも、無職でも

良い質の睡眠をとれば、疲れも取れるし 代謝も良くなるし

自律神経は整うし、脳の整理もできる。

以外に知られていないんじゃないかと思うのが、痩せ体質になること。

身体のリズムが整うことで、様々な効果・機能が働き本来の体型に近づく。

という理論だ。

逆に言えば、生活リズムが乱れてたり、腸が整わなかったり(便秘など)

肌荒れしたり、ストレスが増えたり、疲れがとれない

その結果、体重が増えて落ちにくい、美人から遠ざかる。

ということだ。

きょうの睡眠ダイエット(書籍)

”睡眠ダイエット”に特化した本もある。

健康と美容につながる根本である睡眠。

とても共感できる。

今年は集中力や能力発揮について、睡眠や瞑想(マインドフルネス)などが

今までにないほど注目された。

買ってはいないが、あのスタンフォードのシリーズで

「スタンフォード式 最高の睡眠」という本が2月に出て話題になった。

こちらも入眠直後を、”黄金の90分”としている。

今の所で、睡眠にまつわる良いこととして

寝る前はPC・携帯・TV控える、調光変える、1〜2時間前にお風呂

3〜4時間前に最後の食事、朝起きたら太陽の光みる、

納豆食べる(どっちかというと夜)酒で寝ない。。20分くらいの昼寝はおすすめ

同じ時間に起きる

などは常識になりつつある。

自分の生活のサイクルの中で、家族に影響せず、もしくは一緒にできる

寝る直前の行動を考えルーティンにするといい。

習慣を変えること自体が難しいこともあるので

まずは意識する。

睡眠負債は、将来のリスクになること。

5年後、10年後に、今より疲れたおばさんになるか、

年相応に美しく、体力と気力があって毎日を楽しんでいるか。

自分で選べるのだ。

美しい朝で 人生を変える(書籍)

とにかく朝方になろうと無謀にも思っていた頃に読んだ本。藤原さんは完全夜型から、毎朝5時半に起きる人に変わった。雑誌の紙面でも、ヘアメイク仕事以上に、美しく丁寧な生活スタイルなどが取り上げられている気がする。。

内容はAmazonのレビューに共感。

さらっとした感じ。


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