マルチに。〜最近のMEMOより〜
- Satoe Kaneki
- 2017年11月22日
- 読了時間: 2分


某朝のTVで「ギャル電」というコ達を見た。光ってるギャル(笑)
え〜と分かりやすく言うと、デコトラの女子・ファッションバージョン。キャップとか、携帯ケースみたいなものに、電飾やLED装飾してる。
イルミネーションが歩いてくる感じ。
そのコ達(2人組)がユニット組んで、オリジナルで電飾をデコっているそのセンス。組み込んだLEDのプログラミングもしているからすごい。
で、そもそも2人の肩書きが
*電子工学大学の学生でトリリンガル
*ポールダンサーでITエンジニア
・・・amazing!!
改めてネットで調べてみたら。。数人のメンバーからなる会社が立ち上がってる模様。。
興味深いが写っているもの(書かれている文章)は
電子系ではない私にはなかなか難しくて説明できない。。ので
直接見てみて下さい(笑)「ギャル電」で検索するとインタビューなども出てきます。
ただ言えるのは、
なんかすごい!!おもしろそう!という感じ。
これからは、一人の人が色いろな面を持っていて
それを出していくのが良いと思う。そういう時代だ。
一方もうひとつのメモ書き。
根本的には「その人のやり方」にしないとダメっぽい。
あとはやはりマインド。
本人が、本当に、やりたいのか。
収納系のプロが あるお家を片付けに行った。TVで良く見る企画。
その人独自の”コツ”や、ツールを伝授していたけど。。
私にはどうしても、その小さなお子さんのいるお母さんに
ハマっていない気がした。
やってもらってる感満載だったし。。
こうやるといいですよ〜〜
これはこんな仕切りで、BOXで仕分けて。。
など教えても、その当人が自分でできなきゃ仕方ない。
もちろんプロの人は沢山自分で経験して失敗して
そのやり方を確立したんだろう。
でも方法論ではなく、
この人が片付けるには、どのやり方がいいか。を見つけ出し、引き出し、
プロがいなくなっても出来る毎日。を提供しなきゃ意味がない。。
と感じたのだ。
*収納術に特化して教えてくれる人。
*風水の知識があり、インテリアのパターンも持っていてオシャレで
断捨離もできて、DIYも教えてくれる人。
どちらも良いと思うんだけど
マルチな方が余分に知識ももらえてお得な気がする。。
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