top of page

食生活に興味を持ったきっかけ1

誰でも健康でいたいと思う時代になった。

私は団塊ジュニアと言われる世代で、いわゆる団塊の世代、が親にあたる。

 ※正確にはニセ段階ジュニアらしいが※

少し前のニュースだった団塊の定年、その後の定年の延長〜まだまだ働くか

第二の人生を謳歌するか。。

そんな背景と本格化する高齢化社会。元気な先輩たちを見ているうちに

これは年を重ねても健康でいないと、人生楽しくないぞ、と思うような

年齢になってきているのだ。

 私が健康に興味を持ち出したのは、20代後半の頃だった。

 その頃の日常といえば、、アパレルの販売員で、遅番だと帰宅は23時。

 そこからお風呂に入って寝る前にご飯を食べていた。寝るのは1時〜2時。

 若いからそんな生活でも平気で、高校までバレーボール部で鍛えた体力と

 ファッション業界の仕事の勢いで、服に雑誌に買いまくり、

 多い時は月2回は東京出張で始発の飛行機。寝ずにレポートを仕上げ、会議が終われば

 最終の飛行機へ。。。ということが数年続いた。

その頃の休日といえば、友人宅によく泊まり込み、

まだ小さな友人の子供たちと遊ぶことが楽しみだった。

 当時は朝ごはんはほぼ食べていなく、昼から食事がスタート。

 空腹が苦手で夕方には間食、夜ご飯のあと、寝る前にもお腹が空くので、夜お菓子。

 そして缶コーヒーで喫煙。というスタイルだった。

 我ながらすごいな。。

 今思えば忙しさのストレスの反動。

 お酒は飲めなかったので、ひたすら小まめに食べる&Coffee&喫煙

 そんな私が、『食』について考えるようになったきっかけは、1冊の本だった。

 2へつづく。

1冊の本とは。。

 私はこの時以来読んでいません(笑)あくまできっかけ、でした。


Comments


SATOE

KANEKI

​blog

最新記事
アーカイブ
CONTACT
WHERE TO FIND ME
SEND ME A NOTE

© 2017 by satoe kaneki Proudly created with Wix.com

メッセージを受信しました

FOLLOW ME
  • White Instagram Icon
bottom of page